ヘッドライトの黄ばみや白ボケから守る、プロテクションフィルム登場!

ヘッドライトの劣化は、愛車の「古さ」を感じさせる最大の要因・・・

一昔前まではヘッドライトはガラスで出来ていたため、劣化症状に悩まされることはありませんでしたが、近年、樹脂製のヘッドライトに変わってからというもの、様々な劣化症状に悩まされるようになりました。

主な症状としては黄ばみ、白ボケ、ひび割れ、クリアはげなどです。
これらの症状は、早ければ新車購入後2~3年ぐらいから発生してしまうものもあります。ヘッドライトの劣化症状は、あからさまに車を古く感じさせてしまいますので、気にされる方が非常に多いです。。。これらの症状をおさえる為の有効な手段としては、今まではコーティングまたは被膜になる樹脂の塗布ぐらいしか方法がありませんでした。しかも、これらの手段も「発症する時期や症状の進行を遅らせる程度の効果」しか得られなかったのが正直なところです。

5年たっても黄ばみ・白ボケなし!驚異の保護力

ヘッドライトの劣化原因は「紫外線」と「摩擦力」

ほとんどの車種のヘッドライトは、現在ポリカーボネートというプラスチック樹脂から作られています。そのポリカーボネートを保護するために、上から「ハードコート」と呼ばれる樹脂が塗られているのですが、そのハードコートが紫外線や走行時の空気摩擦による静電などによって変質し、黄ばみや曇り、輸入車であればひび割れという症状を発生させてしまいます。ヘッドライトプロテクションフィルムは、フィルム自体が紫外線を約93%以上カットしますので、黄ばみや曇り、ひび割れといった症状を強力に防いでくれます。
日常の環境を擬似的に作り出すサンシャインウェザーメーターという機械によって、ヘッドライトにフィルムを貼った部分と貼らない部分で5年間あたる時間を設定し、試験を行いました。その結果、フィルム貼付部位は透明な状態を維持し、未貼付部位は激しく黄ばんでいることがわかります。

飛び石被害からも守る!

LEDヘッドライトの多くは、部分的に修理ができず、ユニット(すべて一体)ごと交換をしなければならないものがほとんどです。ですので、ヘッドライトを交換しようと思うと、片方だけで10万円を超えるなんて事も、多くの車種で見られるようになってきました。

飛び石で一部だけ破損してしまったという場合でも、「ユニット交換しないと車検に通らない」なんて事になりかねません。プロテクションフィルムは、時速200㎞で小石が飛んできても、ヘッドライト自体にキズが入らないという事を実験で証明しております。20万円以上もするようなヘッドライトを、わずか数万円のフィルム施工で5年以上も守ってくれるのです。素晴らしいコストパフォーマンスです!
車検などで計測される「光量」の心配はありません!完全車検対応。 ヘッドライトプロテクションフィルムは、道路交通法上の保安基準で定められている光量不足になる心配はありません。無色で高透明な無黄変ポリウレタンフィルムを使用しておりますので、弊社で行った車検の保安基準による光量試験において、問題無く車検に通る結果を得ています。

※フィルム施工後、使用環境やメンテナンス状況によっては、車検時に施工したフィルムを剥がす必要がある場合がございます。

スモークタイプのプロテクションフィルムもございます。

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